読書

「オキテ破りのFX投資で月50万円稼ぐ!:牛堂 登紀雄」を読んで

「一般」の次は「投資」の本を読んでいます。

牛堂登紀雄さんの「オキテ破りのFX投資で月50万円稼ぐ!」という本をAmazon Kindleアプリで読みました。

評価:★★★☆☆

僕のFX投資で成功した方法の一つに豪ドル円のスワップ投資ですが、その方法も同じようなものでした。損切りが必要でないポジション数で、年数数回の下落時のみポジションを取る方法です。

この本はそれと似たようなことが記載されているので、ある程度行ける投資方法だと思います。

ただし、「はじめに」2010年5月に自己資金200万円でスタートして、2011年6月現在は130万の利益と、記述されています。
本当かな?って思います。
疑うわけではありませんが、この本を読んだだけで、そこまで利益を上げるのは難しいと思いますね。そこまでの内容が記載されていないです。
夢があることはいいことだと思います。
僕もまたスワップ投資を始めようと考えました。

なお、この本で一番重要なことは「取引に使う証拠金額を、預け入れ資金の10分の1以下に抑える」ということですね。

「新聞という病:門田隆将」を読んで

最近になって忘れかけていた読書を積極的にしています。積極的な意識を持たないとネットやSNSで大量の時間を消費すると思ったからです。

本のジャンルは「一般」「投資」「技術」をバランス良く、読みたいと思っています。

先日は門田隆将さんの「新聞という病」という本をAmazonで読みました。

門田隆将さんは、読売テレビの「そこまで言って委員会NP」を見て知っていましたが、著書を読むのは2冊目です。1冊目は「甲子園の遺言」で、野球選手・コーチであった高畠導宏さん生涯を描いた本です。
「甲子園の遺言」は感動した本だったので手元に置いていたのですが、門田隆将さんの著書だと気づいたのは数日前です(^^;

評価:★★★★☆(星4つ)

「新聞という病」の評価は星4つです。
まずこの本は新聞や雑誌にコメントした内容を再構成したものです。内容に沿って章・節に分類されていますが、全体の流れ(ないのかも知れない)が分かりにくく、また内容も種類が豊富ではないので、同じ文章を読んでいるような飽きがきました。
メッセージはシンプル、衝撃的で朝日新聞、毎日新聞の問題点の指摘、報道とはかけ離れた情報操作が行われていることが、事実をベースに述べられているので、信ぴょう性の高さが感じられました。

私は朝日新聞を読んで育ちました。私はどのように情報操作を受けているのか分からないですが、成人した頃は日本という国に対して自虐的な考えが多かったかも知れないです。選挙といえば野党中心に投票していましたね。

この本を読みながら、情報操作(報道機関とはいえ多少は存在すると思う)の存在を意識することの重要性、一方向ではなく様々な情報を取り入れて、正しさを判断するための、自分の知性の幹を育てることの重要性を感じました。

この本は他人にもオススメします。